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インプラント 手術|歯磨き

インプラント手術後、食事は、出血がありますから気持ちよく食べることはできませんが、やはり栄養を摂ることも必要です。しかしながら、インプラントに食物などによって刺激が加わりますと、感染の原因になったり手術の失敗につながったりしかねません。ですから、最初の2日間くらいはおかゆやスープ、栄養価の高いベビーフードなどのできるだけ柔らかくてあまり噛む必要のない物を、インプラント治療箇所と反対側の歯で噛むようにしましょう。

熱いものや辛いものなどの刺激物も控えてください。また、大きく口を開けたり、笑ったりするのも避けましょう。飲酒や喫煙は、2週間は控えたほうが良いでしょう。過激な運動も2、3日は避けましょう。ここで重要なことは、インプラントが長持ちするためには、診査および診断が的確で外科的な手術技術がしっかりあって、インプラント埋入が正確、かつ適切なことです。インプラントを上手く埋入できましても、その後の被せ物(クラウン)の技術が不十分ですと持ちません。

やはり、これには補綴(クラウン、ブリッジなどの咬合や顎位の設定)の技術の十分な経験が必要となっています。とかくインプラントの外科手術の技術や経験、経歴がどうかとばかり言う歯科医師が多いようですが、外科的技術と補綴(被せ)の技術の割合は半々と言われています。骨が少なくてインプラント治療をあきらめていた方でも、骨を増やす処置をしますとインプラントを埋め込むことが可能になります。

埋め込み手術では、静脈鎮静または笑気鎮静を用いてリラックスした状態で手術を受けることができ、30分から1時間以内で済みますからインプラント手術に不安のある方も安心でしょう。そして、埋め込まれたインプラントに人工の歯を装着して、自然な感じで食事や会話を楽しめるようになるでしょう。インプラント手術が終了して、人工歯を取り付けた後は、自分の歯と同じように毎日の歯磨きが重要となります。