« 歯磨き | メイン | 出血 »

インプラント 手術|腫れ

インプラント手術に限らず歯科治療中に舌の位置をどうしたらいいのか、悩む人も多いようです。舌が大きかったり、あるいは歯に対して舌の位置が高い場合、舌が治療の邪魔になることがあるそうです。通常、治療する歯科医師側が舌を上手に避けて治療しますから、舌を意識し過ぎないように、そして舌に力を入れないようにしていますと、うまく治療が進行するということです。

インプラントが骨と結合する期間は、手術後大体一ヶ月半から半年ぐらいぐらいですが、アゴ骨の状態が良い場合は、インプラントの上に仮歯を入れておくことができます。インプラントが歯と完全に結合するまでの間は、定期的に検診を行い、状態をチェックする必要があります。その後、ヘッド部を取り付けます。手術後2~3日は、腫れたり多少の痛みをともなうこともありますが、通常は、抜歯や虫歯治療の痛みほど強いものではありません。

2~3日もしますと、腫れも治まってきます。また、インプラント治療には、ほとんど外観上の問題は心配ありません。機能性や審美性ともに自然な歯と同じ感覚を取り戻すことができるでしょう。インプラント手術に対する恐怖心につきましては、麻酔科医のもと静脈内鎮静法を行うことによって、安心して手術を受けられる体制が取られています。インプラント手術の安全性は、インプラント専門医の知識、技術力に大きく左右されるところでしょう。まず、局所の解剖を十分理解していなければいけません。

インプラントは、骨の中に植立するもので、頬や舌などの手術に比べて局所の解剖学的な構造も比較的単純で明確ですから、理解するのはさほど難しくないとされています。手術する周囲の軟組織中を走行している神経や血管はもちろん把握しておくべきですが、できるだけ処置を小さい範囲で丁寧に行うことを心がけていれば傷つける心配はないと言われています。普通に歯磨きをしてインプラント定期検診を受けていましたら、40年経っても問題なく機能している実績があります。