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インプラント 手術|注意点

インプラント手術後の注意点です。手術後24時間は、うがいをできるだけしないようにしてください。薬は指示通りに服用しましょう。術後直ぐに鎮痛剤を飲むことになりますが、痛むときは4時間以上おいてから鎮痛剤を飲んでください。抗生物質については、完全に服用する必要があります。麻酔が効いている間は食事をしないようにしましょう。誤って舌や頬、あるいは唇を噛んでしまうことがあります。

術後当日は、歯磨きは控えましょう。翌日からは、腫れや痛みを避けて磨くようにしましょう。直接指で触れたり、縫合糸をひっぱったりしないようにしてください。術後、頬、アゴ、また首などに内出血のアザができることがありますが、数日で自然に消えてしまいますから心配は要りません。静脈内鎮静法よって1時間くらいはうつらうつらした状態になって、インプラント手術が終わるまで全く痛みを感じることはないとされています。

患者の気分を落ち着かせることができ、ほとんどの患者は、知らないうちに治療が終わっていたと声を上げています。これは、痛みに恐怖感を持っている人にとっては、とても嬉しい方法と言えるでしょう。この静脈鎮静法を受けるにあたっての注意点として、胃の中を空っぽにしておく必要があります。胃の中に食べ物が残っていますと、鎮静中に吐いてしまったりしますと、誤ってそれが、気管や肺に入りますと重大な事態を招く危険性があります。

腫れは、手術後には通常起こるものです。風邪をひいていたり、持病などで体力が低下している人は腫れが長引くことがありますが、腫れは傷を治すために組織液が出ていることが原因ですから心配することはないでしょう。出血は、手術後には当然ながら起こるわけですが、にじむ程度でしたら心配要りません。上アゴの手術をした後は鼻血が出る場合があります。下アゴの手術後、極端な腫れが出てきた場合、中の血管が傷ついている可能性があります。この場合は、すぐに処置が必要となります。