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インプラント 手術|種類

インプラント(人工歯根)を埋め込む手術には、一回法と二回法の2種類があります。一回法は、歯肉の切開が一回で済みます。二回法は、一回目の手術の後、インプラントが骨と結合するまでの間歯肉を完全に閉じ合わせ、骨と結合しますとインプラントの頭出しをします。一回法と二回法のどちらを選べばいいのでしょうか。一回法と二回法のどちらも長年の臨床例がありますから、安全な治療方法と言えるでしょう。

それぞれの治療法には長所と短所がありますから、患者の症状や希望に合わせて選択することがあります。クリニックによっては、インプラントシステム、アストラテック・インプラントを採用していますが、どちらも一回法と二回法の両方に対応しています。一回法、二回法ともにそれぞれメリットとデメリットがあり、どちらが優れているということはなく、患者や使用するインプラント体によって方法が異なってきます。

通常、血圧が高い方は、降圧剤を服用している方が多くなっています。日常血圧が安定していても、手術になりますと血圧が急に高くなることが多く、200を超えてしまうこともあります。危険ですから基本的に静脈内鎮静法によって行われます。麻酔専門医が点滴で、鎮静剤と降圧剤の持続的投与を行いますから、安心して手術が受けられます。また、睡眠状態になっていますからストレスなく、楽々で安心して手術を受けられるでしょう。

インプラント手術後に一番注意ををしなければならないのはどんなことでしょうか。インプラントの大敵と言いますと、虫歯や歯周病です。手術前にも虫歯や歯周病がないか精密に検査をするのですが、それは、これらの病気に罹ってしまいますとインプラントが抜け落ちてしまったり、正しく機能しなくなってしまうからなのです。手術当日は、抜歯のときと同じようにリラックスを心がけてください。アルコール、タバコ、運動、あるいは長時間の入浴など血流が良くなるような行為は避けるようにしましょう。